ラトビアの国民食のひとつで、キャラウェイ入りのチーズを丸く押し固めたものです。酸で固めたカードはカルシウムを失ってぼそぼそのままですが、ヤーヌ・シエルスはそれでもなめらかに流れる状態にします。重曹が酸をほどよく打ち消すとカゼインが水を取り込んで可塑性を帯び、卵がそれをつなぎ、熱いうちに押して冷めてから切ります。