コートジボワールの国民食のひとつで、発酵させたキャッサバの粒です。発酵は、すりおろした生のキャッサバに発酵済みのものを少し混ぜて始めるので、前回の仕込みの一部がそのままスターターになります。そのあと生地を絞り、ふるいにかけ、ゆでずに蒸します。ばらばらの粒になるのは、ひとえにそのためです。
コートジボワールの密閉鍋で作る鶏肉料理です。鶏、玉ねぎ、トマト、なすを素焼きの壺カナリに閉じ込め、水を一切加えずに火を通します。ソースはすべて野菜が自ら出し、混ぜる代わりに鍋を揺すります。料理名は文字どおり「揺する」という意味です。