ガンバス・アル・アヒージョ(エビのにんにく煮)

写真: Banej · CC BY-SA 4.0

ガンバス・アル・アヒージョ(エビのにんにく煮)

スペインの定番タパスです。薄切りのにんにくと赤唐辛子の香りを移したオリーブオイルで、エビをじゅうじゅうと煮ます。いちばんのごちそうは、残ったにんにく油をバゲットでぬぐって食べること。ワインによく合います。

材料

2人分
  • エビ · 殻と背わたを取る250g
  • にんにく · 薄切り8かけ
  • オリーブオイル · エビが半分浸かる量カップ0.5
  • 赤唐辛子 · ペペロンチーノ、または粗挽き唐辛子3
  • パセリ · みじん切り1ひとつかみ
  • バゲット · 添える分
  • 調味料
  • 塩小さじ0.5
  • パプリカパウダー · ピメントン、お好みで小さじ0.5
  • 白ワイン · お好みで大さじ1

作り方

  1. エビの殻と背わたを取り、水気をふいて塩をふる。

    ⏲ 2分
  2. 小さめのフライパンか鋳鉄の鍋にオリーブオイル、薄切りのにんにく、赤唐辛子を入れ、弱火でじっくり温めて油に香りを移す。にんにくを焦がさないこと。

    ⏲ 4分
  3. にんにくがきつね色になり油が香ってきたらエビを加え、中弱火で火を通す。

    ⏲ 3分
  4. エビが赤くなったらパプリカパウダー(と白ワイン)を加え、さっと煮立てる。味をみて塩をととのえる。

    ⏲ 1分
  5. 火を止めてパセリを散らす。じゅうじゅういっているうちに、にんにく油をしみこませるバゲットを添えて出す。

アレンジ

  • マッシュルーム入り:マッシュルームを加えると、量が増えてうま味も出ます。
  • ホタテ・イカ:エビの代わりに、またはエビと一緒にほかの魚介を使います。
  • マイルド:唐辛子を抜けば、子ども向けになります。
  • ガーリックトースト:残ったにんにく油でパンを焼くと、ごちそうになります。

コツ

  • 鍵は弱火でにんにくの香りを油に移すことです。強火だと焦げて苦くなります。
  • エビの水気をしっかりふき取ると、油がはねず、澄んだままです。
  • エビが半分浸かるくらいの油を使いましょう。そのにんにく油こそがごちそうです。
  • バゲットは欠かせません。残った油をパンでぬぐって締めくくります。
  • 鋳鉄や土鍋なら、食卓でも熱くじゅうじゅうしたままです。

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